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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年02月04日

北の大地の夢しずくで不眠を解消したい|口コミブログ~2/4

北の大地の夢しずくで不眠の悩みが解消した方の
口コミ@2014年2月4日(火)を以下にご紹介しますね。



~Sさん~
良いと感じたため継続利用してます。
休めなかったときの朝のだるさが軽減される気がします。



心地よい休息を手に入れ、毎朝スッキリし、
快適な日々を過ごしていきたいなら、口コミで評判の
北の大地の夢しずくで、効果を実感してみてくださいね。

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ではでは~。(〃^∇^)ノ



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新型うつ病に関するブログ記事を参考掲載しておきます。icon01

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Posted by ひまわり at 01:32不眠症の治し方

2012年05月16日

うつは生き方を直そうというメッセージ

本業に追われ、タイムリーな記事更新が全く出来ていませんでした。

これからは、少しづつ更新頻度を上げていければと思っていますので、
引き続き、宜しくお願い致します。


さて、今日は、エキサイトニュースで、とても参考になる
記事(ニュース)が紹介されていたので、参考掲載させて戴きます。クローバー


湯島清水坂クリニック院長で、
【薬を飲まずにうつを治す!自己メンタルセラピー講座】
を運営されている精神科医:宮島賢也さんのお話です。

“薬を使わない精神科医”として注目を浴びる宮島賢也さんですが、
ご自身もかつてはうつ病となり、考え方を変えてからは、喜びの人生を
送られているとおっしゃってます。

うつは「体からの愛のメッセージだ」と言われる、その真意とは?

是非、一読なさってみてくださいね。ブック



※以下は、Exciteニュースの引用となります。

■薬を使わない精神科医が提案する“うつ病からのメッセージ”

―「うつ」は真面目で几帳面な人がなりやすいというイメージがあるのですが、やはりそういった傾向は見られるのでしょうか。

「そうだね、従来のうつ病は真面目で几帳面な人、神経質な人がなることが多いね。それと最近言われている新型うつ病(*1)は、自分に素直な人たちかな。
今、うつ病を病気と言わなくてもいいんじゃないかっていう提案をしています。病気と思ったら、病院に行って受診したり、薬を飲まないといけないと思うかも知れない。けれども、うつは病気の症状ではなくて、自分が過度なストレスがかかる生き方をしていることを教えてくれる、体からの愛のメッセージだと感じるんです。頑張りすぎているよ、悩みすぎている、イライラしすぎているよということを伝えてくれるとっても素敵なサインだな、と」
(*1・・・仕事中だけうつになるといった、従来型と異なるうつ病のこと)

―自分が今、ストレスを受けているという状態を教えてくれているわけですね。

「もっと言うのであれば、自分が満たされていない、不幸せな状態であることを体が教えてくれていると思うんです。だから、うつ病を治すんじゃなくて、生き方を直すこと大事なんです。直すのを頑張るのではなくて、楽にしようと提案してます」

―本の中にも書かれていましたが、ここ近年、新型を含めてうつ病の患者が増えてきているといわれています。その背景について、宮島先生はどうお考えですか?

「実は親子関係からはじまってるんです。さっき言った、真面目さ、几帳面さ、頑張りすぎ、悩みすぎっていうのは子育てのしつけの中でだんだん刷り込まれていくものなんだ。だから、うつになってしまう人と、エリートの人は紙一重なんだよね。それまで出来ていても、ノルマが高くなったり仕事量が増えたりすると過度に頑張り過ぎちゃってうつの症状が出る。職場で喜ばれるタイプの人とうつになりやすいタイプの人は、同じ傾向のことがある。
一方、新型うつの人は、自分の好きじゃない仕事は嫌といえる、僕から言えば素直な人たちなんだよね。でも、新型かそうでないか分ける必要はないなと思っていて、どちらのタイプでも自分でしたくないと思っていることはやりづらいし、したいと思っていることはできるんですよ。だから、その仕事が本人にとって喜びであれば復帰するときにリハビリは要らないんですよ。みんな嫌々仕事をしていたり、嫌々生きていたりするんだよね」

―宮島先生がおっしゃった通り、子どもは親との関係から、人との関係のとり方を学ぶと思います。これは本書内でも詳しく書かれていますが、うつ病患者が増えて来ているということは親子の関係が変わってきているということでしょうか。

「日本人の親子関係には昔から厳しさがあったと思うけれど、高度成長期の中ではガマンしたら報われるというのがあったね。それが、マイナス成長の時代になって頑張ってガマンしても報われなくなっているから、ギブアップする人が増えているんじゃないかな。
周囲に気を使いなさいと親に注意されたことがある人は多いと思うけれど、周りを気にする傾向がどんどん集積しているのかも知れないね」

―最近では、就職活動を通してうつ病になってしまう“就活うつ”という症状も出てきているようですが、就職活動は何がなんでも内定を取らないといけない強迫観念みたいなものがあると思います。

「それをしなければいけないと思うところで、実はうつに近づいているんだよね。まずはその仕事をやりたいかどうか。合わない仕事に無理に合わせているといろんな病気が教えてくれる。また、会社と合わなくて、入社してから3年以内で辞めてしまうという人もいるけれど、これからは逆に会社が3年以内で辞めちゃう人たちに合わせていく必要があるんじゃないかな。仕事が好きだからそこにいるという集まりにしていくのが、これからのメンタルヘルスであり、生産性の向上にも繋がるね」

―自分でうつになりつつあると気がつくための症状はどんなものがありますか?

「新型うつの人は体が反応してくれているから分かりやすい。危ないのは、すごく真面目な人がなってしまう従来型うつだね。子どもの頃、習い事とか受験勉強とか自分のやりたくないことをさせられ続けてきた人は、ストレスにマヒしちゃっているんだよね。だから体に拒絶反応が出ていても気付かずに、突然倒れたり、パニック障害を起したりする。でも、よく話を聞くとね、ストレスが必ずあるんだよね。嫌な仕事も、嫌な人間関係も全部ガマンしている。薬で症状を麻痺させて、嫌な仕事や人間関係に居続けるのももったいないね。
うつ病は無理してること、ガマンしてることの警告サインなんだよね。うつ以前に一番ミニマムな赤信号は、笑顔がなくなることかなと思うな。笑顔が出にくくなっていることは、オーバーペースを教えてくれている」

―宮島先生ご自身もうつ病をご経験されています。その中でうつ病について伝えたいことはありますか?

「そうだね、うつ病は恐ろしいものと捉えないでおこう、というのが提案かな。最初にも言ったけれど、うつ病は愛のメッセージなんだよって言いたい。
今の生き方が苦しいよというメッセージを体から受け取って、それをきっかけに生き方を変えた人はすごく楽にそして喜びに生きているんだよね。けれども、うつを薬とかで抑えてしまって、マヒをさせて嫌な仕事や嫌な人間関係を続けていると、急に死にたくなってしまうこともあるんですよ。警告サインをマヒさせているだけから、根本的な解決にはなっていない。ガスが漏れているのに警報装置を切るだけじゃなくて、ガス漏れの原因を解決するのが根本治療なんだよね」

―なるほど。宮島先生のプロフィールに書かれていた“薬を使わない精神科医”はそういったところから来ているのですね。

「薬を飲んでいるときに考え方を変えた人は薬を飲んでいても止められる。でも、薬を飲んでいるだけで考え方を変えなかったら、またストレスかかると警告サインの症状が出てくるんだよね。薬を飲もうが、飲むまいが、考え方を変えるのが根本解決なんだよ」

(後編へ続く)




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Posted by ひまわり at 10:54新型うつ病に関するニュース

2012年02月02日

NHKスペシャル:うつ病を治せ!

NHKスペシャルで「うつ病を治せ!(仮)」という番組が、
2012年2月12日(日)の午後9時00分~9時49分に
NHK総合テレビで放送される予定ですので、
お時間のある方は、是非ともチェックなさってみてくださいね。


※以下は、公式サイトの引用となります。

この10年間で倍増し、患者が増加し続ける「うつ病」。
働き盛りの世代が多く、治療も長期化しやすいため、
社会的損失はあらゆる病気の中で最大だと言われている。

脳科学研究によって、この病の診断や治療のあり方に、
今大きな変化が起き始めている。

これまで気分の落ち込みや無気力といった症状から、
ひとくくりに「うつ病」と診断されてきた患者の中に、
実はさまざまなタイプの精神疾患が含まれていることが
分かってきた。

誤診を防ぎ適切な治療につなげられると注目されているのは、
脳血流の画像診断装置・光トポグラフィー(NIRS)による診断だ。

前頭葉の血流量の変化を測定することにより、「うつ病」と
症状が似ている「双極性障害」や「統合失調症」とを客観的に
見分けられるようになってきた。

また薬による治療で改善が見られない患者への
新たな治療法として注目を集めているのが、脳に直接、
磁気刺激を与える方法だ。

機能が低下している脳の部位を磁気で刺激し症状を
改善しようというもので、アメリカでは長年苦しんできた
うつ病の症状が劇的に良くなるなど、確かな効果が報告されている。

番組では日本やアメリカを中心に進み始めた診断と
治療の最前線を取材。

苦しんでいた患者たちが改善していく過程を見つめていく。

スタジオパートの出演:筧利夫さん、南沢奈央さん




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Posted by ひまわり at 01:14新型うつ病に関するニュース

2011年03月18日

うつ病の治療が薬でダメな理由とは?

うつ病の治療が薬でダメな理由とは?


というホームページを新たに立ち上げました。



うつ病や新型うつ病でお悩みの方に、
少しでも有益な情報提供をしていけるよう、
引き続きコンテンツの充実を図っていきますので、
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。



PS
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Posted by ひまわり at 17:17新型うつ病に関するニュース

2011年03月18日

東北地方太平洋沖地震について

3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

また、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。



PS
私も、自分にできること(義援金や節電/ボランティア活動等)を、精一杯やりぬいていきます。  


Posted by ひまわり at 17:08新型うつ病に関するニュース

2010年10月15日

うつ病:労災認定の迅速化へ@厚生労働省が指針改正

厚生労働省が、業務上のストレスが原因でうつ病などの精神疾患になった人の労災認定を迅速化するため、労災認定の判断指針を改正する方針を固めました。

現在は、平均8.7か月(昨年度)かかっているんですが、申請者から「治療や職場復帰が遅れる」との声が出ていたんですね。

厚生労働省では、6か月以内の認定を目指し、10月15日から始まる専門家の検討会で協議し、来夏までの改正を目指すとのこと。

ちなみに、現在の指針では、ストレスの原因となる職場での具体的な出来事について、「対人関係のトラブル」「長時間労働」などと例示した一覧表を基に、ストレスの強度を3段階で評価し、更に職場外のストレスなどと比較し、職場の出来事が精神疾患の有力な原因と判断されれば、原則として労災認定されるんですね。

うつ病による労災認定の迅速化、暫くは目が離せそうにありません。


PS
新型うつ病に関するトピックです。ご参考まで。↓


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00001422-yom-soci  


Posted by ひまわり at 11:55新型うつ病に関するニュース

2010年09月16日

うつなび:薬を使わず、うつ病を自分で治すためのサイトオープン

NPO法人:予防医学代替医療振興会が、薬を使わず、うつ病を自分で治すための情報コミュニティサイト:うつなびをオープンしましたね。

うつなびでは、『クスリを使わず自分でうつ病を治す』というコンセプトをもとに、うつ病の症状うつ病の原因うつ病に関する医療機関の紹介、更には、うつ病の専門家によるコラムや医師/ガイドへの質問受付といった、Webサイトを通じての双方向コミュニケーションの実現を目指しています。

尚、厚生労働省調査によると、日本国内のうつ病患者は、100万人以上と推計されており、近年急激な増加傾向がみられ、認知症と間違われる高齢者うつ介護うつなど、介護世代のうつ病も問題になっているんですね。

とういことで、うつなび、是非一度ご覧になってみてください。


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Posted by ひまわり at 20:16新型うつ病に関するニュース